塩谷通信
令和5年1月23日 

赤い羽根共同募金会より「歳末たすけあい助成金」を頂きました。

令和4年を締めくくるクリスマス会・餅つき大会、大いに盛り上がりました。 12/23のクリスマス会では余興大会、クイズ大会など、そこに花を添えるプレゼントに。また12/28の餅つき大会は、OBや地域の利用者も参加し、皆さんへどら焼きのお土産を提供致しました。 頂きました50000円助成金はこれらの費用活用させて頂きました。 多くの方々に志しを頂いたことを覚え、感謝致します。 令和5年1月

 総務部長 加藤慎治











令和3年12月23日 


青葉ハイエースが納車されました!!

青葉の送迎の為に、新たにハイエースが導入されました。これまで長年使用してきたバスは引退いたしますが、今後は更に安心・快適に皆様をお迎えに参ることができます。 この度のハイエースの購入には、中央競馬馬主社会福祉財団様より助成金を頂きました。 多くの方々の支えがあって、今ここにあることを感謝して、大事に使っていきたいと思います。

 総務部長 加藤慎治







中央競馬馬主社会福祉財団様より

助成金を頂きました

 

令和3年11月2日 

10月の出来事 せせらぎ・青葉

雨の少ないこの年でしたが、10月はずいぶんと降りましたね。裏山では苦労して整地した斜面の砂利道は再び雨水で崩れました。
また、今年は秋になり長い年月をかけて育てた苗木達が次々と食べられていきます。
 いったい誰が・・・犯人はウサギでした。
苦労を掛けたものほど失うこともつらいもんです。単なる道ではなく、木ではなく、そこには苦労も積み重なっているということを、悟りました。また挑戦します。
失うものもありますが、今月はおよそ半年の月日をかけて、倒壊したハウス跡地の再開発が大きく前進しました。BBQコーナー、ピザ窯、使いやすい高床式菜園など工夫を凝らしております。来年度から実地運用開始します。






令和
3年9月29日 

庭造りが進んでいます

 

 あっという間に今年も秋になりました。コロナ禍にあって、販売など外での活動を控える中、園芸など敷地内の活動を充実させてきました。
 特に庭造りなどの整備は、メンバー・スタッフの技術の向上で目を見張るものがあります。
 今後、これらの活動を毎月一回、青葉通信としてお届けできればと思います。
 よろしくお願いします。
担当:加藤

9/29青葉での様子1
みなさんこんにちは!
暑い夏が終わり秋を感じられるようになりましたね
青葉でも秋を感じさせる作業を行いました!
そば、小豆の収穫です!
これらの収穫物は喫茶元三郎やめぐみ工房のみなさんで加工しおいしく頂いています。
その様子はまた記事にしていきます!


令和2年4月吉日
 

頂いた助成金でドローンを購入しました

 

一般社団法人 北海道信用金庫ひまわり財団 様
頂いた助成金でドローンを購入しました
これで大きな行事での撮影や上空からの撮影ができるので農園芸作業の段取りを組み立てやすくなります
メンバー・スタッフみんなで大切に使わせていただきます
ありがとうございました
担当:浜 谷 志 貴



令和2年3月31日 


まんぷく亭のハイエース納車!!


2019年度年賀寄附金配分事業の助成を受けて、新車「ハイエース」が令和1年9月にワークメイトに納車されました。

年賀寄附金配分事業は、寄付金付年賀葉書等の寄付金を日本郵便株式会社様が社会貢献の為に寄付してくれた車です。


利用者の移動や弁当配達などに活躍してくれています!

寄付してくれた多くの方々へ代表して、メンバーのAさんが感謝のメッセージを寄せてくれました。

 
「広い車内で配達に困らず、仕事をすることができるようになりました。 日本郵便株式会社さん、ありがとうございます♪ みんなで楽しく移動できる新しい車をありがとうございます。」

 

大切に使います。多くの方々のご支援、心より感謝申し上げます。



令和元年12月 

せせらぎ寮、めぐみ寮、木工棟などなど塗装工事が完了しました。


 せせらぎ寮など塩谷地区の建物の塗装工事が令和元年11月末に完了しました。10数年ぶりの塗装工事です。特にめぐみ寮は、昭和62年に建てられて30年以上を経て初めて塗装を塗り替えられました。まるで生まれ変わった新しい建物のようですよ!!ぜひ見に来てください。

 塩谷地区には、開設以来で最も多くの人々が利用されています。建物も隅々まですべてを活用しています。これからも、大事に用いていきたいと考えております。

 また、この度の塗装工事には、「公益財団法人 中央競馬馬主社会福祉財団」様より180万円の助成金を頂きました。この場を借りて御礼を申し上げます。

令和元年12月吉日
総務部長 加 藤 慎 治

ビフォー
                   
                                                                     アフター

 

 

平成30年8月25日

塩谷福祉会と塩谷インターチェンジ


前理事長 橋 義


 1994年に法人として発足しました塩谷福祉会は今年で24年となりました。この活動とほぼ同じころに始まった塩谷の山の植林活動は、「植樹会」と言っていましたが、形を変えて「ふれあいまつり」となり今年で第6回となりました。
 みんなで植えたトド松やカシワの木が現在進行中の高速道路の路肩の斜面工事に支障が出たため、開通に支障のないように前面移植をした上で、今年度中に朝里〜余市間の開通をする事が出来る様になりました。
 7月7日の「ふれあいまつり」の際に塩谷インターチェンジの工事の様子を見学させて頂きました。
 インターチェンジの上から見下ろす塩谷福祉会は「青葉」の名前にふさわしく塩谷川沿いの丘に囲まれ、福祉と健康の増進にふさわしいたたずまいを見せていて誇らしくさえ感じました。この周辺が更に福祉と健康の地域として発展して行くことが期待されます。また、この高速道路を利用して活発な活動を続けて行く塩谷福祉会の将来の展望を見る事が出来るようでした。
 後志各地との緊急の場合のスピードや海産物・果樹等の生鮮食品類輸送の迅速化が図られるなど、利便性がアップします。
 塩谷福祉会としても小樽全域との結びつきや道央各地とのアクセスが良くなるなどこの上ない便利がはかられる事となります。更に交通安全や対策を考えつつ活用して行きたいものであります。






平成30年7月9日 

新シャトル・セレナ登場!!


赤い羽根共同募金の助成を受けて、新車「セレナ」がせせらぎに納車されました。今後は、せせらぎ・青葉へのシャトルなどに活躍してくれます!
赤いマークも何だかおしゃれですよ。

赤い羽根共同募金は、北海道、小樽市など市民の皆様の募金の結晶です。寄付をしてくれた多くの方々へ代表して、メンバーのMさんが感謝のメッセージを寄せてくれました。

Mより
「キャンプレクの時に赤い羽根の車を使って、快適に過ごせました。景色が見えやすくて、写真もとりやすかったです。ありがとうございます。
送迎のシャトルも新しい車で快適に乗れています。
ありがとうございます。」

大切に使います。多くの方々のご支援、心より感謝申し上げます。






2014年9月20日

塩谷福祉会20周年式典
塩谷本部にて無事行われました。